そんなアントキの猪木さんは現在、『企業のコンサルティング』、『企業や学校の特別講師』、『地元茨城県の球団・茨城アストロプラネッツのPRアンバサダー』を主として活動しており、コンサルとして担当した企業はこれまで50社以上に上ると言います。

しかしその後も安静を経て回復したアントキの猪木さんでしたが、2018年春に大きな痛みに襲われてマッサージ店に行くと、ヘルニアの経験があると告げたにも関わらず上から押され激痛に襲われると、病院で手術が必要と診断されたのです。

そんなアントキの猪木さんは手術を決意するも、たまたま日本プロスポーツOB連盟の会長に会った際、フローメソッド考案者の門眞央杏子さんを紹介されマッサージを受けると、今までの痛みが嘘だったかのように治ったことをインターネットで明かしています。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、アントキの猪木さんのプロフィールや公務員などの経歴、副業ビジネスや居酒屋とラーメン屋、そして病気の噂など現在についてまとめました。

専門学校を卒業後、公務員として町役場に勤務したアントキの猪木さんは、土木課・福祉課を経て28歳で退職すると、31歳の時に猪木さんのそっくりさんとしてデビューし、全盛期は月収1000万を稼ぎだしたのです。

しかしコロナ禍により収入が激減したアントキの猪木さんは、嫁の会社の社員として複数の事業に携わり、現在では主に3つの副業ビジネスを抱え、他にも居酒屋やラーメン屋をプロデュースするなど活躍しています。

そんなアントキの猪木さんは過去に椎間板ヘルニアで緊急搬送されているようですが、ゴッドハンドに出会って以降はヘルニアは再発していないようです。