そんな鈴木もぐらさんは昔から慢性的な股関節痛に悩まされており、札幌の専門医に診察してもらった結果、左の股関節の軟骨がすり減って無くなっており、人工股関節を入れることを勧められたのです。

そしてゴッドハンドから‟軟骨が無くても生きて行くことは出来ます”と言われた鈴木もぐらさんは、同月の2回目の施術で『痛みがうそのように消えた』として手術を延期したことを発表しています。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、鈴木もぐらさんの身長と体重、歯の虫歯や口臭、そして股関節やゴッドハンドの話題についてまとめました。

身長164cm・体重107kgと肥満の鈴木もぐらさんは、週に2回しか歯磨きをしない習慣から虫歯が20本もあり、その影響で口臭も酷かったのです。

さらにその肥満体型から左股関節の軟骨がすり減り無くなったことから慢性的な痛みに悩まされていた鈴木もぐらさんは、2022年11月に人口股関節を入れる手術を予定していましたが、ゴッドハンドと出会い痛みが解消されたため、手術を延期しています。

そんな鈴木もぐらさんは空気階段として休みがない多忙な日々を送っているため、虫歯や股関節の治療を怠らないか心配ですが、今後も自分のために通院して頑張って欲しいものです。