松本人志と常盤貴子の交際期間は「9年」だと言われています。当時は「結婚間近」とも言われ、今か今かと2人の結婚発表が待たれていましたが、破局となってしまいました。

松本人志と常盤貴子の破局については「2002年」だと言われています。この頃から2人が一緒にいることはなくなったようで、週刊誌からも破局が報じられていました。

松本人志は常盤貴子と破局したあと、2002年にグラビアアイドルの優香との熱愛が報じられ話題になりました。このときはディズニーシーでデートしている様子が週刊誌に撮られていて、優香のためにテディベアをプレゼントしていたのだとか。

そのため、このときにはすでに常盤貴子と破局していたと思われ、優香とのデートは「誕生日を祝うため」だと言われていました。

松本人志と常盤貴子の破局原因については当時の週刊誌で「結婚に煮え切らない松本人志を常盤貴子がフッた」と報じられていました。

ただ、破局原因には他にも色々と原因があったと思われますが、真相まではわかっていません。

松本人志と常盤貴子の2人は交際していた当時、何度も破局と繰り返していたことが週刊誌から報じられていて、そのたびに大きな話題となっていました。

ただ、復縁を繰り返していたということを考えると、互いに強く惹かれていたのは間違いないと思われます。

松本人志は常盤貴子との破局後も彼女に対して未練タラタラだと報じられたことがあり、破局しても周囲に常盤貴子について語ることが多かったのだそうです。そのため、彼にとって常盤貴子は理想的なパートナーだったことが伺え、こうした発言から松本人志がフラれて破局したのは間違いないと思われます。

松本人志と常盤貴子の破局原因については「女癖の悪さ」とも言われていて、当時は浮気も多かったのだとか。また、のちに発売された彼女のエッセイで「わたしのマンションを平然と通り越して別の女性を連れ込んだ」と綴られていることからも女癖の悪さが伺えます。当時の松本人志は女性からかなりモテていたようで、プレイボーイとしても知られていました。

松本人志は常盤貴子との交際中にグラビアアイドルの雛形あきことの熱愛が報じられたこともあり、当時は浮気をしていたのではないかと見られています。

これはのちに雛形あきこも「大物芸人と付き合っていた」と暴露していることからも間違いないと見られています。

松本人志は常盤貴子との破局から7年後の2009年に元お天気キャスターの伊原凛と結婚して話題になりました。嫁とはなんと19歳差もあり、彼がどれだけ女性からモテるのかが伺えます。現在はすでに子供も生まれていて、娘のことを溺愛しているのだそうです。

一方の常盤貴子も松本人志と同じ2009年に劇作家の長塚圭史と結婚したことが報じられ話題になりました。2人は2003年に映画「ゲロッパ！」で共演を果たし、その後は順調に交際を続けて結婚となりました。

結婚してすでに10年以上が経過していますが、未だに子供は生まれていないようです。

松本人志と常盤貴子の2人は破局後以降は「共演NG」だと言われていて、これは様々なところで語られている事実だと思われます。実際に2人は破局以降に共演はしていないようで、今後も共演は無いものと思われます。