事務所： グレープカンパニー
メンバー： 竹内まなぶ、石田たくみ
活動時期： 2011年4月 -

「M-1グランプリ2016」で2回戦敗退の前年から一気に成績を伸ばし、初の決勝進出。「どつき漫才」と呼ばれるスタイルで一躍その名が知られる。一部の人たちからは「声の高さと勢いが相まって何を言っているかよく聞き取れない」「個人的に叩く、相手を馬鹿にするような笑いの取り方が苦手」などと言われています。

出生地： 福岡県 大牟田市
生年月日： 1972年1月23日
事務所：ヒロシ・コーポレーション

2004年頃に「笑いの金メダル」（ABCテレビ）などで披露していた「ヒロシです」のネタでブレイク。ネタ本「ヒロシです。」や日めくりカレンダー「まいにち、ネガティブ」などの書籍もヒットした。近年では趣味のソロキャンプが仕事で広がりを見せ、その様子を伝えるYouTubeの「ヒロシちゃんねる」も人気。一部の人たちからは「ただひたすら同じようなボケをしている」「どれもピンとくるネタがない。」などと言われています。

メンバー： 徳田浩至（コージ）; 杉浦大毅（ダイキ）
事務所： ワタナベエンターテインメント
出身： ワタナベコメディスクール23期

ブルゾンちえみとのユニット「ブルゾンちえみ with B」（ぶるぞんちえみ・ウィズ・ビー）で「with B」としても活動。2020年3月10日、解散しています。「ドラマ等のチョイ役が来たら売れるかも」「ブルゾンちえみの後ろにいた人たち、と言う印象があまりに強くて、二人だけでテレビで出ていても存在感が薄くてあまり印象に残らない」「ネタを見たことがない」などと言われています。

生年月日： 1990年7月20日
出生地： 新潟県 糸魚川市
事務所：吉本興業

身近にいるさまざまな女性を観察して作った細か過ぎるモノマネ芸「ちょっとイラッとくる女」シリーズや「トゥーマッチな音楽の先生」で注目を集める。2015年3月、東京よしもとの若手芸人ランキングシステム『彩～irodori～East Championship』で優勝。ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり』では、2016年から2年連続で決勝に進出しました。一部の人たちからは「存在が無理」「生理的に受け付けない」「ただの悪口にしか感じない」などと言われています。

事務所： サンミュージックプロダクション
活動時期： 2012年8月 -
事務所：サンミュージックプロダクション

M-1ぐらんぷり2015では決勝に進出（結果は第七位）。第14回漫才新人大賞でも決勝に進出しているメイプル超合金ですが、一部の人たちからは「ネタが好きじゃない」「2人ともキャラが強すぎる」「なぜか2人でネタをやるとお互いの良さを潰しあっているように感じる」などと言われています。

メンバー： はら、川瀬名人
出会い： NSC
結成年： 2013年
事務所： 吉本興業

無表情で無謀なキャラのはらが、美人でなければあり得ないような主張をするなどして川瀬を翻弄し、川瀬は理論的に鋭く突っ込むという漫才を展開しています。一部の人たちからは「漫才についても今ひとつ突き抜けた面白さに欠ける」「ブサイクさを売りにしているようですが正直笑えません」「M-1に出場するなど実力は充分兼ね備えているのに、力を活かしきれていない」などと言われています。

事務所： マセキ芸能社
活動時期： 2005年5月1日 -
メンバー：小宮浩信、相田周二

「M-1グランプリ2010」で準々決勝に進出した頃よりライブシーンで徐々に注目を集め、2013年3月にニコニコ生放送でレギュラー番組「絶対頑張ります！」がスタート。同年9月には「THE MANZAI 2013」の認定漫才師50組に選ばれたほか、「ゴッドタン」（テレビ東京）に初出演を果たしました。一部の人たちからは「いじられてナンボ」「リアクションも微妙」「全く面白くない」などと言われています。

結成年： 2007年
事務所： ASH&Dコーポレーション
メンバー： 渡辺江里子; 木村美穂

2007年にお笑いライブデビューを果たし、2012年4月にシティボーイズと同じASH&Dコーポレーション所属となった。歌唱力を生かした歌ネタのほか、おばさん同士のやりとりを描くコントが人気。2018年「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝。翌年2019年にも決勝進出を果たしています。一部の人たちからは「今までまったく笑ったことがない。」「おばさんが歌っているだけで何も面白くない：などと言われています。

出身地：宮城県泉市
生年月日： 1982年2月22日
事務所：マセキ芸能社

ホスト風のルックスで展開するコントで注目を集め、「爆笑レッドカーペット」（フジテレビ系）や「エンタの神様」（日本テレビ系）といったネタ番組に出演。サンドウィッチマン、マギー審司、鳥居みゆき、トミドコロと共に「東北魂TV」（BSフジ）にレギュラー出演して話題になりました。一部の人たちからは「ネタが面白くなく、魅力が分かりません」「いじられているだけ」「特徴がない」などの理由で不人気なようです。