放送チャンネル：BS朝日
放送期間：2020年10月14日 - 放送中

魚を大好物とするディレクターが、日本各地の漁港、市場、店舗などを突撃取材して、現地でしか食べることのできない味覚を捜しつつ、そのビデオを見ながら山口智充がMCを務める、ドキュメンタリー風のバラエティ番組です。一部のひとたちからは、「漁でなく、ただの旅番組みたいでした。ネタないなら放送やめればいいのに」「魚をとってただそれを食べるだけのつまらない番組」「ご飯頂くときに顎マスクしていてびっくりしました￥などと言われています。

放送チャンネル：TBS
放送期間：1994年4月9日 - 2013年11月16日

堺正章が、進行役のアシスタントとともに、ゲストとのトークを交えて作った30分間の料理バラエティ番組。一部のひとたちからは、「もう堺正章の時代じゃない」などと言われています。

制作： NHK（放送：NHK Eテレ）
放送期間： 1957年11月4日 - 放送中

『キユーピー3分クッキング』、『料理手帖』と並ぶ日本の長寿料理番組の1つであり、2006年10月からは「現行で日本一の長寿テレビ番組」となっています。一部のひとたちからは、「後藤アナの駄洒落はいらない」などと言われています。

製作：讀賣テレビ放送
放送期間：1997年4月17日から2006年9月14日

関口宏と三宅裕司との2班に分かれ、毎回、似通っているが故に選択に迷う料理を贅をつくした素材で用意する。どちらの料理にするかをパネリストに選択させるが、選択した人数が多い側のみが食べることができるため、双方のチーム・パネリストの駆け引きも見られるのが特徴。一部のひとたちからは、「炒飯と餡かけ焼きそばが登場した時点で、構成と監修の貧しさを感じ、悲しくなりました。」などと言われています。

制作：朝日放送テレビ
放送期間：1995年4月3日から2022年4月1日

週毎にテーマを決め、司会の上沼がそのテーマに合ったゲストを迎えて料理しながらトークするトーク番組でもある上沼恵美子のおしゃべりクッキングですが、一部のひとたちからは、「自分の疑問やおかしいことをおかしいと言える人がどんどんテレビから消えていく」などと言われています。

制作：フジテレビ
放送期間：1993年10月10日から1999年9月24日

料理・グルメ漫画などのフィクション作品で描かれる「料理人同士の対決」を現実に行うというコンセプトで始まった。架空の団体「美食アカデミー」の主宰が美食への追求とそれを生み出すに相応しい料理人を求め、美食アカデミー所属の"料理人＝鉄人"と挑戦者を対決させると言う設定で番組は構成されています。一部のひとたちからは、「料理の最強を決めて何になる」などと言われています。

放送チャンネル：NHK
放送期間：2011年7月30日 -

番組の設定はグリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』にちなんだもの。メインナビゲーターの瀬戸康史は「15代ヘンゼル」、その姉がグレーテルという設定となっている。番組はヘンゼルと代々伝わるかまどの火（キムラ緑子）とのアドリブも交えた掛け合いを行いながらのスイーツ調理と試食がメイン。一部のひとたちからは、「手皿は品がない。皿を持って食べろ」「期待してたのだが…」などと言われています。

制作： NHK教育テレビジョン
放送期間：1990年11月4日 - 2006年3月31日

テレビ番組で小さな子供に包丁や火を使わせること自体がタブーだったこの時代にあって、小学生向けの料理番組という意表を突いた新しいジャンルを切り開いた番組です。一部のひとたちからは、「子供番組だからといって手を抜きすぎ」「全然おもしろくない」などと言われています。

放送チャンネル： 日本テレビ
放送期間：2009年4月4日 -

日本各地の農家・漁師・牧場といった食品生産業者を訪れ、その食材を使った絶品料理を紹介。しかし一部のひとたちからは、「ナレーションがキンキンうるさい」「せっかく宮川大輔を使っているのにこれっぽっちも面白くない」などと言われています。