
歴代の嫌いなクイズ番組42選・不人気ランキング【最新決定版】
日本のクイズ番組といえば「アメリカ横断ウルトラクイズ」から「ネプリーグ」まで数多くの番組がありましたが、最も嫌われているクイズ番組は何かr気になりませんか?そこで今回は、歴代の嫌いなクイズ番組を不人気順にランキング形式で紹介します。
17位:クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!
16位:クイズ!脳ベルSHOW
15位:史上最強のクイズ王決定戦
14位:どちら様も!!笑ってヨロシク
13位:連想ゲーム
12位:密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!
11位:100万円クイズハンター
歴代の嫌いなクイズ番組 不人気ランキングTOP10-1
10位:クイズグランプリ
9位:クイズ悪魔のささやき
8位:くりぃむクイズ ミラクル9
7位:アメリカ横断ウルトラクイズ

「最初は面白かったけど、そのうち飽きてきた」
制作:日本テレビ
放送期間:1977年10月20日 - 1998年11月23日
日本各地から集まった挑戦者たちが「知力、体力、時の運」を合言葉に、広大なアメリカ大陸を横断しながら1,000問以上に及ぶクイズに挑戦し、ゴールのニューヨーク市を目指す番組[1]。企画段階での名称は「世界をバスで横断・ジャンボクイズ大会」であり、最初はアジアを横断して、敗者はその場で置いて行くというアイデアだけだったが、「でっかくいこう」ということで、アメリカ横断という企画に変わった。一部のひとたちからは「最初は面白かったけど、そのうち飽きてきた」「今では流行らない構成」などの理由で不人気なようです。
司会者:爆笑問題
制作:テレビ朝日
放送期間:2007年10月3日から2010年3月3日
毎回10名(2007年放送分までは8名)の解答者が様々な雑学クイズに挑んで「雑学王」の称号を争う。拡大版スペシャル放送時、雑学クイズのみの場合には、「芸能人雑学王最強No.1決定戦」として、放送される。一部のひとたちからは「土田の態度のデカさが鼻につく」などの理由で不人気なようです。