名前：五十嵐 亜紀子（いがらし あきこ）
生年月日：1973年12月1日
出身地：大阪府
血液型：A型
職業：喜劇女優、タレント

五十嵐サキは吉本新喜劇で長年活動している座員のひとり。彼女は1997年に新喜劇へ入団した座員で、1999年まで本名で活動し、その後は現在の名前で活動しています。

その丸々とした体型は大きな特徴となっていて、新喜劇ではいじられることも多く、愛されキャラとなっています。

五十嵐サキの現在の体重についてハッキリとしたことはわかっていませんが、かなり重いことは間違いありません。過去最高体重は「86㎏」だと公表していて、2022年には1年で20㎏のダイエットに成功したことも明かしていました。

ですが、現在は再び左の写真のような体型になっていて、痩せてもすぐに太っているようです。

五十嵐サキは過去に年齢を偽っていたことを明かしていて、2018年まで本来の年齢よりも－2歳の年齢を申告していたのだそうです。彼女がなぜ年齢を偽っていたのかというと、新喜劇に入団するのにかかった時間が「2年」だからなんだとか。

彼女は入団前は吉本入りを反対されていたようで、入団するまで両親を説得していたのだそうです。

五十嵐サキは現在「ベル」というバーでバイトをしていることを明かしています。このお店は彼女師匠でもある吉本新喜劇の島田一の介のお店だそうで、座員として活動する傍ら、バイトもしているのだそうです。

ちなみに彼女はステーキハウスでもバイトをしているようで、かなりの働き者であることが伺えます。

五十嵐サキは現在の姿からは想像もつきませんが、昔はかなりの美人でスリムな体型の持ち主でした。そのため、この頃は吉本新喜劇の中でも男性人気が非常に高く、プライベートでは相当にモテたことが伺えます。

吉本新喜劇と言えばどの舞台にもマドンナ役が登場しますが、五十嵐サキはそのマドンナ役を演じていた女優としても知られています。彼女がマドンナを務めていたのは2003年頃からだそうで、それからは数年ほどマドンナ役を任されていました。

五十嵐サキが細かった頃の体重は「48㎏」。身長は「161㎝」であるため、少し細めなスタイルをしていて、マドンナ役を務めていたのも頷けるほどです。

五十嵐サキは昔はマドンナ役を務めていましたが、現在では「いじられキャラ」となっていて、自身の体型をネタにされることが多いようです。

彼女は中年太りキャラを確立させたことで「ゾウアザラシ」や「炭水化物お化け」などと呼ばれていて、今後もそういったキャラを続けていくのではないかと思われます。

五十嵐サキは現在はかなりぽっちゃりした体型をしていて、昔と比べて激太りした理由が気になるファンは多いようです。彼女が激太りした理由は当時交際していた彼氏から「結婚する気はない」とフラれたことが要因になっていて、フラれたショックから暴飲暴食を行うようになり、いつしかこんなにも太ってしまったのだとか。

ナース姿の五十嵐サキ。若い頃は相当にモテたことが伺えます。

今とは比べ物にならないぐらい細い五十嵐サキ。マドンナ役も納得の美貌です。

ウエストのくびれを感じさせる1枚。今とはスタイルが違い過ぎます。