レオザフットボールの学歴、高校は詳細な校名は公表されておらず、出身高校は不明です。

福島県出身のため福島県内の高校に通っていた可能性が高いですが、出身高校に関する情報はありませんでした。

高校時代はバスケ部に所属しており、サッカー経験は先輩に誘われてフットサルをした程度です。

その一方でサッカーを好きになったのは高校の時で、プロレスを見るためにスポーツ専門チャンネルのJ sportsに加入した際、スペインリーグの中継をやっていたことから興味を持ったとのことでした。

レオザフットボールの学歴は、大学には進学しておらず、最終学歴は高卒になります。

レオザフットボールは高校卒業後に上京してお笑いコンビ「バウンサー」として活動を開始しました。

そのため大学には通っておらず、大学生の年齢の時には芸人としてお笑いに熱中していました。

レオザフットボールの経歴に、「早稲田大学稲穂キッカーズ 分析官」というものがあります。

「稲穂キッカーズ」とは、早稲田大学のサッカー同好会です。
新関東FL1部に所属し、選手数100人以上という早稲田最大規模の同好会で、各大会で優勝する強豪としての実績を持っています。

同好会であるため監督やコーチのような指導者はおらず、選手主導で練習や試合戦術が組み立てられ、にも関わらず新関東フットボールリーグで連覇を達成する強いチームです。

そんな早稲田の稲穂キッカーズで分析官を務めたというレオザフットボールの経歴ですが、これはYouTubeに投稿されている「レオザのブンセキ!!」という企画の一環です。

レオザフットボールが戦術分析官としてチームを導く姿を追ったドキュメンタリー企画で、稲穂キッカーズとは約2週間ほどの関わりでした。

早稲田大学サッカー同好会でのレオザフットボールの活躍が気になる方はぜひ動画をチェックしてみてください。

レオザフットボールはYouTubeとしての収入が主な収入源です。

YouTubeを始めた当初は1日1本の頻度で動画を上げ、生活費の半分をバイト代でまかなっていたとのことなので、独身男性が生活するのに必要な収入の約半分は稼げていたことになります。

気になる年収ですが、以下の動画で最高月収を聞かれた際に「新車1台分、3桁万円」の表記があったため、月収100万円以上稼いだ経験があるようです。
この最高月収を1年間継続していたとすれば、年収は最低でも1200万円という高収入ですね。

現在は動画の基本再生数が万超えを記録する人気YouTuberなので、年収1200万円よりもっと多くの年収を得ている可能性が高いです。
億近い年収を得ていてもおかしくないかもしれませんね。

レオザフットボールの経歴と学歴をお届けしました。
サッカー解説系YouTuberとして大きな注目を集めるレオザフットボールの今後の活躍にも期待が集まります。