名前：兼光 貴史（かねみつ たかし）
生年月日：1978年11月10日
出身地：大阪府
身長：169㎝
血液型：B型
職業：お笑いタレント

兼光タカシはお笑いコンビ「プラスマイナス」のボケ担当。彼らは2003年に結成されたお笑いコンビで、吉本興業の所属として活動していました。

ネタは主に漫才を行っていて、ボケとツッコミが入れ替わることも多く、非常に高い人気を誇っていました。

兼光タカシ（プラスマイナス）は相方・岩橋とは中学時代からの同級生で、高校生のときに仲良くなったことを明かしています。その後、大学卒業後に就職することが決まっていた彼でしたが、相方から声をかけられ、一度断ったものの、思い切ってお笑いの世界へ入ることを決めたのだそうです。

兼光タカシ（プラスマイナス）と言えば、人気漫画「ドラゴンボール」に登場するフリーザのモノマネが上手いことで知られていて、テレビなどでもたびたび披露して人気を集めています。

また、このほかにはレパートリーは非常に多く、今後もモノマネのレパートリーは増え続けるものと思われます。

兼光タカシの「プラスマイナス」は現在コンビが解散していて、これ以降はピン芸人として活動を続けています。彼らが解散したのは相方・岩橋の問題行動だとされていて、吉本興業からは契約解除になり、そのままコンビも解散となりました。

今後相方・岩橋がどうなるのかはわかりませんが、ピン芸人になったあとも活動は続けています。

兼光タカシ（プラスマイナス）は2021年11月にYouTubeチャンネルにて結婚を発表して話題になりました。これは彼のYouTubeチャンネル開設1本目の動画となっていて、いきなり結婚を相方に伝えていました。ちなみに婚姻届けは2022年1月11日に提出しています。

兼光タカシ（プラスマイナス）は結婚発表の際、プロ雀士になったことも明かしていて、現在はプロ雀士として麻雀の世界でも活動しています。

彼はプロ雀士として「日本プロ麻雀協会」の所属となっていて、すでに今のところとくに大会など活躍は無いようです。

兼光タカシ（プラスマイナス）が結婚した嫁は高学歴の会社員女性。なんと出身大学は「慶應義塾大学」で、おそらく勤めている会社もそれなりに大きな会社なのではないかと思われます。

兼光タカシ（プラスマイナス）の嫁はかなりの美人であることがわかっていて、「川口春奈と宮崎あおいを足して2で割った感じ」と言われています。

目鼻立ちはかなりハッキリしているようで、色白で、誰の目から見ても美人なタイプのようです。

兼光タカシ（プラスマイナス）と嫁の馴れ初めは「共通の知人の紹介」。詳しい出会いの場などはわかっていませんが、おそらく飲み会の席だったのではないかと思われます。

兼光タカシ（プラスマイナス）と嫁の交際期間は「1年半」ほど。そのため、出会いは2020年の4月～5月頃だと思われ、結婚までは比較的早かったことが伺えます。

ただ、結婚が早いということはそれだけ2人の気が合ったとも受け取れ、嫁との相性はとてもいいことが伺えます。

兼光タカシ（プラスマイナス）のプロポーズは2011年7月のこと。彼女が仕事が疲れて帰ってきた際、「お風呂は？」、「ご飯は？」と聞き、流れで「じゃあ、結婚は？」とどさくさに紛れてプロポーズしたのだそうです。その結果、即OKしてもらい、結婚することが決まったのだそうです。