海原ともこには、前田耕陽との間に子供が2人誕生しています。

2007年4月12日に第一子となる女児を出産。
2013年5月13日に第二子となる男児を出産しました。

海原ともこは子供を授かったことにより前田耕陽と再婚し、2007年4月12日に第一子となる女児を出産しました。

大阪・天王寺区内の病院で出産に臨み、無事に第一子が誕生した際には同病院で夫婦揃って出産報告会見を行なっています。

長女の名前は「歌星（かせい）」ちゃんで、父親の前田耕陽が名付けました。
出産の際には偶然舞台の休演日だった前田耕陽も立ち会い、13時間におよぶ出産を夫婦二人で乗り越えました。

前田耕陽は第一子の誕生に「とてもハッピーな気分！実際に抱いて、涙が出てきました。もっと仕事を頑張らねばと思いました」と報告し、父親になった喜びと決意を語りました。

2013年5月13日、海原ともこと前田耕陽の間に、第二子となる男児が誕生しました。

同日午後2時15分、大阪市内の病院で3690グラムの男児を出産したことが報告され、帝王切開での出産だったものの母子ともに健康であることが発表されました。

海原ともこは所属事務所を通じてFAXで出産報告を行い、「本日、13日午後2時15分にちょっと大きめなベビーが誕生しました」と報告。
続けて「お腹から出てきた瞬間、とても元気に泣いてくれました。あたしも元気です。お腹の痛みはありますが、とっても幸せです」と長男誕生を喜ぶコメントを発表しました。

2児の父親となった前田耕陽は、「昨年、子宮筋腫の手術をした後だった事と、高齢という事もあり、かなり心配していましたが、帝王切開での出産で母子共に無事で一安心です」と、母子の体を気遣っていた心境を明かしました。

さらに「新しい家族が増えた事で、今まで以上に気を引き締めて、精進していこうと思います」と語り、2児の父親となった決意を明かしました。

海原ともこの妹・海原やすよは子供が生まれてすぐに抱っこさせてもらったことを報告しており、「しっかり強く泣く男の子でした。お姉ちゃん頑張りました。母って凄いです」と出産を終えた姉を労う言葉を贈っていました。

海原ともこが前田耕陽や子供たちと暮らす自宅はどのような自宅なのでしょうか。

自宅の場所や間取りなどは公表されていないものの、海原ともこが関西を中心に活動していることや、出産した病院が大阪であることから、現在も自宅は大阪にあるものと思われます。

また、子供たちが大阪の学校に通学しているという噂や、海原ともこが大阪でもプライベートを目撃されているという情報もあるため、自宅は大阪府内である可能性が極めて高いでしょう。

自宅の様子に関する詳細は公表されていないものの、自宅エピソードとして「海原ともこが作ったオムライスの玉ねぎが大きかったことを前田耕陽に指摘されて以来、自宅で料理を作っていない」というものがありました。

自宅の内装やデザインに関する情報はないものの、こうした自宅でのエピソードから海原ともこと前田耕陽の結婚生活が垣間見えます。

海原ともこと前田耕陽、そして子供たちが暮らす自宅でのエピソードが今後新たに語られることを期待したいですね。

海原ともこと前田耕陽の再婚、元旦那との結婚と離婚、子供や自宅についてお届けしました。
仲睦まじい家庭を築き、幸せな結婚生活を送っている海原ともこの今後の活躍にも注目が集まります。