こうして画像でも吉川ちえさんの加工なしの可愛さは十分に伝わりますが、動画では正真正銘の加工なしが見られるので、動画もご紹介しておきます。

※【PRP】とは日本では『多血小板血漿』と呼ばれるもので、自身の血液を利用した再生医療のため、注入すると肌にハリが出るそうです。

そんな吉川ちえさんは別のクリニックの先生から‟膨らみ方が異常＆心配だから1度MRI検査したほうがいい”と言われてMRI検査をした結果、肥大しているのは脂肪腫だと判明し、除去は切開して取るしかないが傷跡が残ると言われたため、とりあえず除去ではなく‟抗PRP注射”を打って様子見したのです。

こうしてPRP注射によりおでこが肥大し、最終的に除去手術を行った吉川ちえさんは、除去手術だけでも150万円ほどかかることや、精神的にも辛いことなど自身の経験から、‟成長因子入りのPRPは絶対に入れないで下さい”とSNSで呼び掛けています。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、吉川ちえさんの整形箇所や金額、整形前の元の顔や加工なし画像、そして‟おでこのPRPについてまとめました。

妹のちかさんと23歳から整形を重ねる吉川ちえさんは、これまで6か所以上を整形し、整形金額は2000万円以上にも及ぶようですが、実は整形前の元の顔もとての可愛く、整形後の現在も加工の必要がないくらい可愛いことが明らかとなっています。

そんな吉川ちえさんはこれまでの整形に関してはほとんどが成功していますが、2020年のおでこへのPRPはコブダイのように肥大し、除去手術をするという災難に見舞われています。