屋敷裕政（ニューヨーク）はAD時代にM-1グランプリの裏側を集めたDISCを見た際、急に涙が溢れ出てきたようで、「あかん、俺はこっち側に行きたい」と感じてADを辞めることに。

その後は吉本興業のお笑い養成所「NSC東京校」へと入り、2010年に同期の嶋佐とコンビを組んでニューヨークとしての活動がスタートしました。

屋敷裕政（ニューヨーク）の年収についてハッキリとしたことはわかっていませんが、2015年に初めて月収が20万円を超えたことがわかっています。また、2023年には占い師の星ひとみから「35万円～150万円」と月収が分析されていて、月収150万円×12カ月で「1800万円」ほどの年収があるのではないかと見られています。

屋敷裕政（ニューヨーク）の腕時計はドイツの高級時計「ランゲ＆ゾーネ」の「1815 アップ/ダウン」です。その価格は「345万円」で、惚れ込んで購入したことを明かしています。