名前：溜口 佑太朗（ためぐち ゆうたろう）
本名：澤口 佑樹（さわぐち ゆうき）
生年月日：1985年1月19日
出身地：埼玉県富士見市
血液型：O型

溜口佑太朗は、ASH＆Dコーポレーション所属のお笑いコンビ「ラブレターズ」のメンバーです。
日本大学藝術学部映画学科卒業の学歴を持ち、村上大樹主宰の劇団「拙者ムニエル」の団員としても活動しています。

ラブレターズは2009年4月に結成され、2011年に現在の事務所に所属しました。
2011年開催の「キングオブコント2011」で初の決勝進出を果たし、その後2024年に「キングオブコント2024」にて優勝を掴み取ったことで大きな話題となりました。

ここではそんな溜口佑太朗の結婚についてまとめました。
2022年に結婚した一般女性の嫁の情報、嫁との馴れ初め、子供の誕生を報告した時の様子、結婚生活を送る自宅など、溜口佑太朗の結婚事情をお届けします。

2022年5月9日、ラブレターズ・溜口佑太朗がYouTubeラジオ「ラブレターズの階段腰掛け男50回記念SP！」を通じ、結婚したことを発表しました。

婚姻届を提出したのは発表前日の5月8日で、相方にはラジオ収録の最中に結婚を報告し、相方に婚姻届の証人の欄に記入してもらったとのことです。

翌日の5月10日には溜口佑太朗が自身のX(旧Twitter)を通じて改めて結婚を報告しました。

溜口佑太朗は「私事で大変恐縮ですが、結婚させて頂きました」と報告。
続けて「昨晩からの沢山の御祝いのお言葉ありがとうございます。皆様のお気持ちが本当に嬉しいです。皆様から頂いたこの御恩は必ずスーパーディナーショーでお返ししたいと思います。どうぞ今後とも宜しくお願いします」と綴りました。

溜口佑太朗の嫁は一般女性のため、職業や経歴などの詳細な情報は公表されていません。
ラブレターズの所属事務所であるASH＆Dコーポレーションによると、嫁は結婚当時27歳の一般女性とのことです。

2022年時点で嫁が27歳ということは溜口佑太朗の10歳年下という若さで、年齢差のある結婚になっています。

職業については公表されておらず、現在どこかに勤めているのか、専業主婦として家庭に入っているのかは不明でした。
一般人であるためメディア出演することもなく、プライバシーに関しては守られている状況です。

ファンの間でも嫁がどんな人物なのかは注目の的になっているようですが、性格や人物像すらほとんど公表されていないので、今後も嫁のプライバシーは徹底的に守っていくのかもしれませんね。

ラブレターズ・溜口佑太朗と嫁の馴れ初めは、公表されていません。

結婚発表の際も具体的な出会いなどは明かされておらず、二人がいつどこでどのようにして出会ったのか、どんな経緯で交際に至ったのかは不明となっています。

交際期間も今のところは公表されていませんが、いつかYouTubeラジオやSNS、バラエティ番組のトークなどで溜口佑太朗と嫁の結婚エピソードが語られることに期待したいですね。

2024年9月26日、ラブレターズの溜口佑太朗が自身のX(旧Twitter)を更新し、第一子が誕生したことを報告しました。

溜口佑太朗は「私事で恐縮ですが、先月第一子が産まれました」と報告しています。

ただし子供の誕生の第一報は溜口佑太朗のX(旧Twitter)ではありません。
子供が誕生したことを発表する前に、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ！」の番組内で、パーソナリティである大竹まことが溜口佑太朗よりも先に溜口佑太朗の子供の誕生を報告していました。

それを踏まえて溜口佑太朗は自身のX(旧Twitter)で「今日の昼、私の代わりに大竹さんが発表してくださりました！今後とも宜しくお願いします！」と綴り、大竹まことへ感謝を伝えました。

また、子供の誕生を発表した「大竹まことゴールデンラジオ！」のアシスタントである水谷加奈アナウンサーも溜口佑太朗について触れ、「今打ち合わせ室に行くと、もれなく現ナマが置いてある。大竹さん、来るなりお札をチラつかせて。赤い封筒に入れてテーブルに置いてありますよ、50万ぐらい入ってた」と、大竹まことがご祝儀を用意したことを明かしていました。