名前：山口 大樹（やまぐち ひろき）
生年月日：1990年3月31日
出身地：福岡県
身長：175㎝
職業：お笑いタレント、YouTuber

ぐんぴぃはお笑いコンビ「春とヒコーキ」のボケ。彼らは芸能事務所「タイタン」に所属しているお笑いコンビで、2017年に結成されました。ネタはコントと漫才の両方を行っていて、ぐんぴぃの個性あふれるキャラクターが特徴の芸風が魅力となっています。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は現在バキ童こと「バキバキ童貞」の名前でYouTuberとしても活動していて、こちらは登録者数が100万人を超えるなど、圧倒的な人気を集めています。彼のチャンネルでは童貞キャラを活かした動画が多く、どれも笑えるものとなっています。

YouTubeチャンネル名：バキ童チャンネル【ぐんぴぃ】
YouTuber名：バキバキ童貞
チャンネル登録者数：161万人
総再生回数：1,682,107,387 回
チャンネル登録日：2020年11月10日

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は「バキ童」の愛称で親しまれていることからもわかるとおり、現在も彼女はいません。今後彼女ができれば確実に本人から公表されると思われます、そのときはバキ童では無くなってしまう可能性もあり、今後の彼の恋愛には注目が集まっています。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）はこれまで女性と交際したことはなく、彼女がいたことは一度もありません。ただ、女性から告白されたことはあるようで、意外にも彼を男性と見てくれる女性はいるようです。

ただ、告白はされても交際には至っておらず、今後も簡単に彼女ができることはないと思われます。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）の初恋は小学2年生の頃。当時はクラスにアメリカから来た転校生がいたようで、金髪の少女に対して恋心を抱いてしまったのだとか。

ただ、その後にその女の子から好きな男の子がいることを教えられ、恋の相談も受けたことで彼の初恋は終わってしまいました。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は高校生になった頃に2回目の恋を経験していて、このときは在日韓国人の女の子に惹かれたのだとか。

ただ、この女の子は「あんたのせいで成績が下がった」というようなことを先生に伝えるような女の子だったこともあり、そんな彼女が怖くて想いを伝えられずに終わってしまったのだそうです。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は大学時代に「落語研究会」に所属していて、そこで一緒になった女の子のことを好きになったのだそうです。

このときはその女の子が失恋したのを一生懸命慰めてあげていたようで、その流れで自身も告白するも、彼女から「失恋につけこんで告白してきた」とバレてしまい、嫌われてしまったのだそうです。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は落語研究会で後輩の女の子と親しくなり、その子のことが好きになります。その後、落語研究会恒例の肝試しが行われた際、2人で肝試しを行うことに。

ですが、肝試し中に女の子から「おしっこがしたいから見張ってて」と言われ、彼が見張っていると突然大雨のように激しい音が。

その音はなんとその女の子のほうから聞こえてきたものであり、これでその恋も終わってしまいました。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は大学時代に東日本大震災のボランティアへ行った際、現地へ一緒に同行した落語研究会の女の子から気に入られてしまったのだそうです。

その後、卒業式の告白されたようですが、彼はその女の子がタイプでは無かったため、振ってしまい、すると、周囲の女子たちから非難が集まってしまったのだとか。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は過去にお笑いで同期だった女の子が頻繁に身の回りを世話をしてくれていた時期があったのだとか。ある日、その女の子が彼の部屋で掃除機をかけていた際、テレビを見ていた彼に「邪魔」と言ってきたことがあったのだそうです。

これを聞いた彼は「お前が邪魔だよ！出てけよ！」と大声を出してしまい、その女の子は本当に出ていってしまい、友達関係は終わってしまったのだとか。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）は現在すでに30代に突入していますが、未だに結婚はしておらず、独身を貫いています。今後結婚することがあるのかはわかりませんが、「バキ童」として活動しているため、まずは彼女から作る必要があります。また、彼自身とくに結婚について語ったことは無いため、おそらく結婚は考えていないものと思われます。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）の好きなタイプについては漫画やアニメに登場する女性が挙げられていて、それなりに理想は高いことが伺えます。

彼の理想の女性は「灰原哀（名探偵コナン）」、「櫻待冬子（サキュバステードライフ）」、「田井中律（けいおん）」、「音無響子（めぞん一刻）」、「三千院ナギ（ハヤテのごとく）」となっています。

ぐんぴぃ（春とヒコーキ）はバキ童としてYouTubeで圧倒的な人気を獲得していますが、じつは彼は童貞を貫く意思は固く、今後もよほどのことが無い限り、童貞卒業は無いと思われます。これは自身が安易に童貞を卒業してしまうと、YouTubeのスタッフたちが職を追われてしまうことを危惧していて、相当な覚悟で現在の活動を行っていることを明かしています。