本名：江頭 秀晴（えがしら ひではる）
出身地：佐賀県神埼郡千代田町（現・神埼市）
生年月日：1965年7月1日
身長：174.8cm
職業：お笑いタレント、Youtuber
活動期間：1988年-
配偶者：デニス・クエイド（1991年-2001年）

江頭2:50さんは元「大川興業」所属（1988年-2020年）のお笑いタレントの方になります。

Web番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」で絶大な人気を誇り、2020年からは藤野Dの「ばんぺいゆマネジメント」に移籍しています。

江頭2:50さんはテレビでの活躍後、拠点をYoutube「エガちゃんねる」に移しています。

藤野Dやマネージャーのブリーフ団M、ブリーフ団S、Lと一緒にチャンネル登録者数400万人を達成しました。

江頭2:50さんの昔・若い頃ですが、イケメンだとして話題になっています。

過去にバラエティ番組「アメトーーク！」で紹介されていますが、幼少期の可愛らしい姿が紹介されています。

江頭2:50さんは特に高校時代がイケメンだとして、こちらもアメトーークで画像公開されました。

当時は髪型がリーゼントですがフサフサ、カメラ目線のかっこいい1ショットです。

江頭2:50さんの昔・若い頃の別のショットですが、こちらは短髪で落ち着いた印象があります。

この写真が中村トオルさんに似てるとして話題、本人も気に入っている写真のようです。

江頭2:50さんの芸人デビューまでのきっかけ・エピソードも注目されています。

父親が酒屋だった江頭2:50さん、さらに祖父は佐賀県の元町長などでお坊ちゃんだったことで知られています。

江頭2:50さんは香港映画のブルース・リーが好きで、小学校時代に憧れていたようです。

祖父の庭でヌンチャクを振り回し、上半身裸の芸風はこの頃にすでに完成されていました。

江頭2:50さんは佐賀県立神埼高等学校を卒業後、大学は九州産業大学経済学部経済学科に入学しました。

しかし、1週間で中退をしたようで、その後は職を転々とする日々を過ごしました。

江頭2:50さんはビートたけしさんに憧れを持ち、芸能界を目指したことで有名です。

過去には出待ちの経験もありながら、共演したのは芸能界入りをした後だったようです。

江頭2:50さんは1988年、求人雑誌で大川興業の求人募集を発見しました。

そこで試験などを受けて合格し、同年から芸能界入りを果たします。

1985年に創立した劇団兼事務所で、大川豊さん（総裁）と寺田体育の日さん（副総裁）の下で20年以上を過ごしました。

江頭2:50さんは大川興業時代、飲み会に参加した際に2:50頃になるとオネエキャラになっていたそうです。

そのことがきっかけとなり芸名が「江頭2:50」となり、それが現在の活躍へと繋がります。

江頭2:50さんは元々、全身タイツのスタイルで芸能活動をしていました。

しかし、笑いが取れることから上半身裸になり、さらに黒タイツになるスタイルが定着しました。

この事はYoutubeチャンネル上でも語っており、タイツにもこだわりがあるとのことです。