本名：平本蓮（ひらもと れん）
生年月日：1998年6月27日
出身地：東京都足立区
通称：新生K-1の申し子、美しきドブネズミ
国籍：日本
職業：プロ総合格闘家、元キックボクサー
身長：174cm
体重：66.0kg
階級：ライト級、→スーパーライト級(キックボクシング)、フェザー級(総合格闘技)
リーチ：179cm
師匠：岩崎達也
現役期間：2015年～

平本蓮さんは、ボクシング経験のある父親の勧めでキックボクシングを始めます。

アマチュア時代は100戦中95勝という戦績で、2014年11月に「K-1甲子園2014」に出場すると高校1年で優勝を果たしました。

2015年にプロデビューすると、K-1、 Krushで活躍し、2017年にK-1ライト級世界トーナメントに出場。準決勝でゴンナパー・ウィラサクレック選手に勝ち、準優勝を果たしました。

2018年には、これまで日本人に負けたことのないゲーオ・ウィラサクレック選手と対戦。二度のダウンを奪ってゲーオから日本人初となるKO勝利を収めます。

2019年年末から「BELLATOR JAPAN」への参戦が決定。芦田崇宏と対戦して、1Rに3ノックダウンを奪い勝利を飾りました。その後、MMAへ転向し、 2020年大晦日に萩原京平選手とMMAデビュー戦で対戦しますが、黒星で終わりました。

その後平本蓮さんは、アメリカに渡って名門ルーファスポーツで強豪たちとしのぎを削り、元Bellatorバンタム級王者のセルジオ・ペティスと信頼関係を築きます。

2022年3月の「RIZIN LANDMARK vol.2」で約1年3ヶ月ぶりに復帰し、鈴木千裕選手との対戦で判定負けを喫しました。同年7月の沖縄大会では、鈴木博昭選手との対戦でMMA初勝利を掴みます。

その後も様々な対戦で勝利し、2023年大晦日の「RIZIN.45」でYA-MANと対戦し、フルラウンドの末3-0で勝利して再起戦を飾っています。

平本蓮さんは、自身のインスタグラムのストーリーズに、レミさんの頬にキスをしているプリクラを公開。また、X（Twitter）では、2人で乾杯する様子や、レミさんの左手薬指にはめた指輪を公開する写真などを載せていました。

そのため、ネット上では「結婚しているの？」や「おめでとう」などの声が上がっています。

平本蓮さんは、上述していますように「RIZIN」などで活躍する総合格闘家です。2023年12月31日の「RIZIN.45」でYA-MANと対戦して勝利を収めました。

そしてレミさんは、「Club Lalah 六本木」で5年連続No.1の成績を収めたキャバ嬢ということ。その後2023年末に店を辞め、キャバ嬢を引退したことを発表していました。

レミさんの詳細なプロフィールはありませんでした。しかし、彼女のフォロワーだけが見られるインスタグラムで、2019年が年女で9月生まれという情報から、亥（いのしし）年で、2019年9月生まれだということがわかりました。

また、出身地が大阪で現在は東京に住んでいることもわかっています。さらにインスタアカウントの「09remi24」から、誕生日が9月24日の可能性が高いかもしれませんね。

レミさんは、YouTubeやTik Tocなどにも出演して人気があり、その時に発せられる方言が関西弁なので、大阪出身なのも納得がいきます。

彼女は六本木の「Club Lalah 六本木」というクラブのナンバー1キャバ嬢でした。この店で5年間働いていたということ。その売り上げは5年連続ナンバー1という驚異的な成績を収めたカリスマキャバ嬢でした。

お店自体も六本木ではトップクラスのクラブだったそうですよ。