名前：川瀬 もえ（かわせ もえ）
生年月日：1993年12月30日
出身地：京都府
血液型：B型
身長：167cm

川瀬もえは、ゼロイチファミリア所属のグラビアアイドル、タレント、レースクイーンです。

2019年8月24日放送のフジテレビ系バラエティ番組「芸能人が本気で考えた！ドッキリGP」に仕掛け人として登場したことで注目を浴び、2019年12月17日号の「週刊SPA!」でグラビアページを飾るなど、遅咲きのグラビアアイドルとして注目を浴びています。

2020年2月4日に自身初のデジタル写真集「SPA! デジタル写真集 川瀬もえ」を発売し、「“キレイなお姉さん”の正統後継者」というキャッチフレーズで知られるようになりました。

現在はレースクイーンとしての活躍も目覚ましく、2021年に「日本レースクイーン大賞2021」で新人部門グランプリを受賞。
2022年には「日本レースクイーン大賞2021」でグランプリに輝きました。

ここではそんな川瀬もえの学歴をまとめました。
出身小学校・中学・高校・大学の学校名、学生時代のエピソードをお届けします。

川瀬もえの学歴、小学校は出身地である京都府内の小学校に通っていたものと思われますが、詳細なエリアや校名は不明です。

川瀬もえは小学校時代から漫画「浦安鉄筋家族」のファンであることを公言しており、7歳だった小学校2年生にコンビニで見つけた同作にハマって以降、大人になってからもずっと笑い続けていられる大好きな作品であることを明かしています。

作品が30周年を迎えた際にはSNSで「変わりながらも変わらず30年間も描き続けてくれてありがとうしかない」と感謝の言葉を述べていました。

また、小学校時代はカードゲーム「遊戯王」にもハマっており、友人と直射日光の下でゲームに興じるという元気な小学生だったようです。

1993年生まれで30代に突入したばかりの川瀬もえは、小学校時代にギャルに憧れていたことを明かしています。

ギャル文化が流行していた当時は小学生で、中学・高校に上がるとともに当時憧れたギャル文化が終息してしまったため、「当時は憧れることしかできなかった世代」と語っていました。

ルーズソックス、ヘソ出しミニスカ、ギャルピースなど、当時憧れたギャル文化が令和になって復活したことに喜んでおり、SNSでは「全部大好きなので戻ってきてくれてありがとう文化」と語っていました。

川瀬もえの学歴、中学は出身地である京都府内の中学に通っていたものと思われますが、詳細なエリアや校名は不明です。

川瀬もえは自身のSNSで、“中学卒業を控えた陸上部みたい”だと言われることを明かしていましたが、実際は中学時代に部活動をしておらず、帰宅部だったとのことです。

中学時代に授業の一環で生徒たちで選んだ映画を観る時間があり、映画「チャッキー」を観たことで学年全体に“チャッキーに恐れまくるムーブメント”が起きたという思い出を語っていました。

中学時代はそれなりに思春期も経験したようで、挨拶することが照れくさい時期があったようですが、毎日笑顔で挨拶してくれる友達のありがたみに気付き、それから思春期を抜け出して挨拶できるようになったという経験を語っていました。

川瀬もえの学歴、高校は出身地・京都府から通える女子校だったようですが、詳細なエリアや校名は公表されていません。

高校時代の川瀬もえは歴史にハマっており、SNSでは「高校生の頃は歴史のテストで100点取ることに命かけてた」と綴っています。

高校時代も部活はしておらず、歴史のテストで満点を狙って勉強に燃える時代を過ごしたようです。

毎回90点台なことが悔しくて100点を取るため頑張っていましたが、答えは合っているものの1個の漢字ミスで100点を逃しそうになった時があり、川瀬もえが努力する姿を見ていた厳しい先生が見かねて100点をつけてくれたことを明かしていました。

川瀬もえはこれを高校時代のいい思い出だと語っているので、どれだけ歴史の勉強に励んでいたかがわかりますね。